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「……服乾いたら、すぐ帰るから」
天気予報では晴れだったはずなんだけど……信じ過ぎてはいけないと学べたなとひとり苦笑いしながら、暖かいお茶を用意する。
ん??翔君が呼んでる??
お風呂場から呼ぶ声が聞こえて慌てて入り口のドアを開けた。
「……ごめん、これ少しサイズが小さいみたいで」
タオルで濡れた髪を拭きながら、用意したシャツを申し訳なさそうに持っていた。
「……服乾いたら、すぐ帰るから……色々、ありがとう」
シャワーで温まったからか、すこし頬が赤い翔君がチラチラとこちらを見てくる姿がなんだかかわいい。
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